FXの基礎の簡単基礎用語
・レバレッジ
テコを使って小さな力で大きな物を持ち上げるように、
小さな金額で大きな金額の取引をすることを「レバレッジを効かす」といいます。
外国為替証拠金取引では、業者によって異なりますが
レバレッジ2〜40倍が主流となっているようです。
・スワップ金利=スワップポイント(同義語)
スワップとは、日本語では「交換」という意味ですが、
厳密には、スワップ金利は「金利」ではないので、スワップポイントともいうのですが、
スワップ金利=スワップポイント
金利が異なる2つの通貨を売買する時に発生する金利差の事
「金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買う」=毎日金利収入を得る事が出来る。
反対に「金利の高い通貨を売り、金利の安い通貨を買う」=毎日金利を支払う、ということです。
・スワップポイント
2種類の通貨の金利差調整分の事で、外貨預金や外貨MMFでは金利収入に該当します。
例えば、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと
その金利差に相当するスワップポイントを受け取る事が出来ます。
・ロスカット・ルール
外国為替証拠金取引(FX)で大切なリスク管理。
リスク管理を考える上で重要なことは、
自分が許容できる金額以上のリスクを避けることが挙げられます。
「ロスカット」とは、そのリスクを極力減らすシステムですね。
証拠金維持率が20〜30%を割り込んだ時に、強制的に反対売買を行なう仕組みです。
ロスカットルールが適用された場合は、レートに関係なく即座に売買が行なわれます。
外国為替証拠金取引においてリスクを極力減らす有効なシステムであるといえますね。
・証拠金 (最低預託証拠金)
担保として入れるお金のこと。
外国為替証拠金取引(FX)を行な上で必要になる、「最初の資金」とでもいいましょうか。
FXの具体的な仕組みは、「証拠金をもとにして、証券会社から資金を借りて、そのお金で投資を行なう」という仕組みになっています。
そのため、証拠金とは、借りる為の担保金という形となります。
株式投資における信用取引の保証金と同じというかたちになります。
・保証金
「証拠金」と「保証金」は同じ意味ですが、
「証拠金」は商品先物系の業者で
「保証金」は証券系の業者でよく用いられるようです。
・為替差益
外貨を円高時に買い、円安時に売ることによって得られる利益のこと。
・為替差損
外貨を円安時に買い、円高時に売ることによって被った損失のこと。
・インターバンク市場
銀行と銀行の間のように金融機関(証券会社など)が、相対で為替を取引している市場の総称です。
これに対し、銀行が顧客に対して取引を行うのが対顧客市場です。
24時間、世界中で同時に取引ができる体制となっています。
これがFXの利点でもあります。
・スプレッド
あまり一般的な言葉ではありませんのが、
スプレッドとは、売りと買いの差額の事を言います。
従ってドル/円が「110.00 - 110.10」の場合の、スプレッドは10銭ということになります。
外国為替証拠金取引におけるスプレッドは、
各外国為替証拠金取引業者が自由に決定する事ができるようになっており、
何銭のスプレッドをとっているということはキチンと公開しています。
そのため、このスプレッドは
FX取引において「手数料」と並んで非常に重要な意味をもっているのです。
このスプレッドが小さければ小さいほど、投資家には有利になります。
ですから、スプレッドは、簡単に言うと業者の儲けです。
スプレッドが大きければ大きいほど、より安く売り、より高く買う事になります。
